ナカジ、母の髪を切る。|nakajima


こんにちは!

柏店 中嶋です。

 

今日はちょっとだけ、いい話。

したいと思って、筆をとりました。(キーボードやがな。)

 

 

 

先日、母の髪を切ったのですが、

実は母、コロナ禍になってから、

 

 

 

 

白髪染めをやめたんです。

 

もう30年くらい染めてるのよ。と言っていた母。

仕事もしていないし、コロナでお出かけも難しい。

自宅で、自分でカラーしていたので(美容室で染めるのは拘束時間が長くて嫌みたいw)

 

 

 

私が 『もう・・・いいんじゃない?染めなくても。』

 

と提案してみたんです。

 

 

もはや 『染めなきゃ・・・・!』に完全になった母。

元々白髪が多いから、短くして、グレイへアにしていくことを提案してみました。

 

最初は抵抗があった様子の母も、

ちょっとおばあさんみたいになるのが嫌だけど。

やってみるわ。

 

となったわけです。

 

 

 

 

途中経過。

5か月周期くらいでカットを繰り返して、1年半たったころ。

少しだけ毛先の茶色い部分が残っています。

 

 

母曰く、この毛先だけ茶色い感じが結構しんどかったみたいです。

 

よく、染めたくなるのを我慢しました。

カットの度に、白い部分が増えていく母。

 

確かに白髪は多いけど、私はそのほうが母らしいし、綺麗。

と思っていました。

 

 

もう、あの染めなきゃ!にとらわれずに自由にヘアを楽しんで欲しい。

 

 

 

先日、ついに残っている部分をすべてカットし、

見事にグレイへアになった母。

 

ここまで白髪が多かったら、いっそ染めない感じ。

私は推奨したいですね。

 

 

新しい姿になった母。

歳は重ねても、いつまでもきれいでいてほしいから。

これからもカットは私にさせてね^^

 

 

 

 

お店から送り出した後に、

すぐさま母にLINE。

 

 

 

『素敵になりました。ありがとうはママのほう。』

 

 

なんだかとっても嬉しくて。

抵抗のあるグレイヘアを、受け入れてくれて。

なのに感謝されてしまいました。

 

 

 

私ができる恩返しって、このくらいしかできないけど。

これからもたくさん、カットさせてもらいたいですね。

 

だから、長生きしてよね。

 

 

 

 

 

 

 

年末に送られてきたLINEでは

やんわりと、添い寝を断られてしまったけど。

 

 

母よ、いつもありがとう。

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