こんにちは!
柏店中嶋です。
先日いらしたお客様から鎌倉に行った話を聞いて、
なんだか無性に行きたくなって、
次の日に行ってきてしまいました!!
6月の鎌倉はなんといっても紫陽花。

じゃーん!
鶴岡八幡宮の花手水。
3年ぶり?に復活だったのも教えて頂いたので早速見れました!

水に浮かばせた紫陽花がぎっしり。
この紫陽花を詰めていく仕事がしたいと思いましたね。(安易)

鎌倉=紫陽花=長谷寺
ということで、
長谷寺にも足を運びました。

ちゃわいいお地蔵様もお出迎え。




いろんな品種があるんですね。
紫陽花って。
土のPHで色が変わるのは周知の事実ですが、
色とりどりの紫陽花を無事堪能できて幸せでした!
え?ブログ終わり?あんた内容薄くない?
と思いましたよね?
いいえ。そんなわけなかろう。
この綺麗な紫陽花に辿り着くまでに、
実は事件が勃発。
私は急に行く事にしたので、今回1人で鎌倉に行ったので、もちろん電車で向かったわけですが。
行きの電車。朝早く出たのもあり、1人電車内で座っている時にうとうとと寝ていました。
非常に気持ちよくうたた寝をしていたわけです。
すると、、、、私の肩に
ポタ…ポタ…ポタ…ポタ…と
何か水のようなものが落ちてくるでは無いか。
とにかく眠かったのでしばらくして気がついた時はもう既に遅し。
眠い目を開けて肩に濡れている違和感があって見たところ、
なんと右肩一面真っ黒の液体が。
背もたれもびしょびしょになっていました。
一瞬の出来事であまりにも驚いて上を見たら、
【網棚に載せられた目の前のおじさんのカバンから謎の液体が漏れていた】のです。
目の前のおじさんはスマホに夢中で気づいておらず。
「あの!!!!漏れてきているんですけど!!!」とすぐさまおじさんに知らせる。
その液体の正体は
【水筒から漏れ出たブラックコーヒー】だったのです。
その時私が着ていたのは運悪く白Tシャツ。
私の頭も真っ白に。
肩には一面コーヒーのシミ。
誰が見ても分かるほどの最悪な展開です。
目の前のおじさんも大慌てで、すごく謝ってくれていたのですが、
持っていたティッシュで拭いても拭いても落ちない。
(落ちるわけないやろ)
幸い隣の女性も確認したところ、被害は及ばず、
ナカジの右肩にのみ、ダイレクト行水。
こうゆう時、どうすればええんやろと動揺を隠せないナカジ。
イヤホンからはBTS(今その情報いらんやろ)
そんなナカジから出た咄嗟の一言が
「次の駅で降りてくれませんか?」でした。
おじさんはもちろん承諾。
次の駅に着くまでに、周りの人からの視線も相まって、何とも言えぬ気まずい雰囲気のまま、
非常に焦っているおじさんと共に途中下車。
その後ろにそのままバーっと逃げるんじゃねーぞと言わんばかりのナカジの険しい顔笑
でもそんな事もなく、(本当に良い人やった)
「これってコーヒーですよね?」と再度冷静になっておじさんに確認。
「はい。。本当に申し訳ございません。」とおじさん。
そしておじさんからクリーニング代を出してくれたので
受け取る事で事なきを終えましたが、
「漏れそうなものは網棚に載せない方が良いですよ。」とおじさんに冷静に伝え、その場で解散。
そのまま途中下車した駅のトイレに駆け込みました。
(最悪な状況過ぎて駅名全く覚えていない)
急いで水をつけたティッシュで叩き拭く。
もちろんドライヤーなんて便利なものはありませんから、
右肩だけ滝修行かな?といった具合にビショビショ。
(後から入ってくるトイレ利用者にも不審がられる。そりゃそうだ。)
そんでもってコーヒーなんて水じゃあ落ちるわけない。
もう、鎌倉行くのやめようかな。とすっかり意気消沈してしまいました。

コーヒーのシミは酸化してきて茶ばんできており、(ここでもPHが…じゃないのよ。)
全く取りきれないまま、もうこのまま帰ろうかと思いましたが、
こんな出来事で貴重な休日を諦めたくない。
と
あんた、右肩からコーヒー抽出したの?と言わんばかりの香りを発しながら私は意を決して鎌倉に向かったわけです。
どうにかして、この気持ちを巻き返すべく。
そして何よりも鎌倉に着いたら、
いち早くTシャツを買いたかった。
上着なんて無いもんで、なるべく人が少ない道を選びながらいつも鎌倉に行く時に立ち寄る古着屋を何軒かはしごし、
無事白いTシャツをゲット。
なんせ肩は濃厚なコーヒー臭ですから試着なんてとんでもない。
先に購入してから事情を話し、着替えさせてもらって出てきました。(NEWTシャツは激カワ)
古着屋の店員さんは
さすがプロ。シミ抜きの方法まで丁寧に教えてくださいました。
鎌倉を新しいTシャツで巡った後、
帰宅後に即染み抜き開始。
店員さんに教わった手法で、無事になんとか目立たないまで染み抜きをすることができました。
もちろん、おじさんに悪気はない事はわかっている。とても申し訳なさそうにしていた。
そんな姿を見て怒ったところで仕方ない。
なので私もですが皆さんも、
網棚に漏れる可能性のあるものは載せないで行きましょう。
そして、ブラックコーヒーのシミは
【ワイドハイターEXを直接シミにかけて、熱湯まではいかないが熱めのお湯に浸して20分。軽くすすいでこれを繰り返す。】と綺麗に落ちます。
なんだか踏んだり蹴ったりな1日でしたが、
私もまた一つ経験値が増えたということで、
ぶらり(やむ終えず)途中下車の旅を終える形になりました。

滝修行してきた(?)ナカジでした。